子供に本当に伝えなければならないこと
子供には確かな力をつけてほしい、立派な人になってほしい…そう思うのは、子供を愛する親心故だと思います。実際には、小学校に入る前に塾や習い事に通っている子が、ここ数年で急増したように感じられます。読み書きなど国語の基礎や英語、スイミングスクールなどの体を動かす習い事。本当にたくさんの習い事がありますね。しかし、私はもっと大事な、子供に伝えなければならないことがあるのではないかと思います。先日、市役所に行った時のことです。その日は市役所で用事を済ませたい人がたくさんおり、待合スペースの椅子もほぼ埋まっていました。そこに20代前半ほどに見える若いお母さんと、2歳程のやんちゃ盛りの女の子がやってきました。可愛らしいフリルのついた、女の子らしい洋服を着ていて、私は我が子が2歳になった姿を重ねながら微笑ましく見ていました。よく笑う可愛らしい女の子だったのですが、やがて靴を履いたまま椅子の上を歩きまわり始めたのです。お母さんは最後までその事を注意せず、用事を済ませて帰っていきました。どの家庭もそうではないし、きちんと怒ることができるお母さんもいます。しかし、注意をしないお母さんが目につく事も少なくはありません。私は習い事よりも先に、我が子にそういったマナーを伝えたいと思います。 産科を探す@神奈川県